人が辞めない企業の共通点


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最近、就職が困難と言われる半面、人が続かないと嘆く企業も多く存在します。まぁ大きな企業であれば、それは一部の部署であり、管理体制が甘いですとか、経費削減からくる慢性的な人材不足など色々ですが、管理する人によってガラリと変わる職場もあります。

実際に、自分がいた部署の話ですが、その部をまとめていた人が、独立するため辞めた途端その部の業績が落ち、人が続かなくなってしまったという例があります。

その、辞めた人が言っていた言葉が「目指される人間になれ」

職場に、周囲が目指す事ができる人材が1人でもいれば、その職場にいる理由になる、という事なんだそうです。実際にその人は、誰よりも朝早く出社し、一番最後まで事務所にいるような仕事の鬼でした。しかし部下に対して何か強要することはほとんどなく、皆が嫌がる仕事は自ら進んで行うという人でした。
しかし、そんな事をずっとやっていると、知らないうちに部下がどんどん成長していって、上司がやっていた面倒な仕事も進んで行うようになります。最後は、事務所の掃除位しかその人はやる事が無くなってしまったほどです。

もちろん、本当に大変な時の判断力などはピカ一なので、その事業所ではTOPの座にいた訳ですが。


他にも、接客態度の極端に悪い飲食店などで、店長が変わったと同時に店の雰囲気ががらりと変わる場合があります。店員さんの接客態度もよくなり活気が出てきます。
こういう所の店長さんも、初めは自ら率先して接客し、ホールに立っているのですが、半年もしないうちに店の周りを掃除するように。。。
要するに、お店の中の事は、自分が育てた部下がしっかりやってくれ、売り上げも良くなって、掃除しかすることがなくなってしまう訳です。


まぁでも確かに、自分は面倒だから他の人やって~とか、人のアラばかり探す上司より、忙しい時は率先して仕事をし、人の良い面を見つける・伸ばす事ができる人の方が、たとえ今自分はさぼっていても尊敬出来ちゃうのが人というもののように思う今日この頃です。(橋本)


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