富士通FMV-L18B 電源ユニット修理
電源入らずで入院してきました。
富士通一体型パソコンは、とにかく電源が弱い、TV内臓という事で稼動時間が多くなるのも原因のひとつだろう。
まず、テスト用電源に交換し電源ON。
みごとにWindowsが立ち上がった、やはり電源ユニットの故障だ。
交換用電源ユニットの在庫もあるのだが、修理費用を抑えるために電源ユニット内部品の交換で修理をする事に。
在庫の電源も、貴重品なので無駄には使わない。
電源ユニットを分解すると、思った通りコンデンサ3個の頭が膨らんでいる。
同メーカー製コンデンサを全て新品の三洋製に交換をする。
元々の物よりも耐圧も高いので、同じ故障は数年間は無いだろう。
耐久時間のある部品だけに、電源のON,OFFはこまめに行ってもらいたい。
構造的にも、冷却不足が故障原因のひとつだろう。
困った事に、永い間眠っていたパソコンらしく、オーナー様はアカウントパスワードを失念してしまった。
仕方なないのでパスワード解除をし、OSの最適化を行い、メモリーを増設、メモリーテストを数時間、諸々のアップデートを行い修理は完了。
まだまだ十分の現役で働いてくれるパソコンに仕上がりました。
富士通一体型パソコンで、電源入らず、入るが画面表示がされない、動作が不安定等、電源ユニットの故障が原因となっている場合が多いです。
故障部位交換修理で治る場合も多いのでご相談ください。
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