東芝 Dynabook PAVX1W15LDET ヒンジ部分破損


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DSC00472Dynabookの故障傾向の中でけっこう多いのがヒンジ部分の故障です。
他メーカーとは明らかに構造的違いがあり、液晶パネルのみの取り外しが出来ない構造となっている。
パソコン本体上カバー部分にアルミダイキャスト製のベースがあり、そこに固定してあるという構造だ。
経年使用とともに、接続部分が緩みガタがくるようだ。
我慢して使っていると、取り付け部分が外れて簡単に取れてしまう。
メーカーではベース部分とパネルヒンジ部分はアッセンブリで部品交換になるのだろう。
今回は、取れてしまった接合部分をドリルを使って綺麗に取り除き、そこにをボルト締めで固定をするという事に…。
今回は、半田ゴテは使わず、鉄工所の様な作業となってしまいました。
とは言っても、パソコンはほぼ全解体しなくてはいけないので分解に自信のある方は挑戦してみてもおもしろいかも…。
一番苦労したのは、ボルトの頭が大きくなってしまい、ヒンジカバーがうまく収まらない事だった。
固定したボルトの頭部分を削り、何とかヒンジカバーが綺麗に取り付けに成功。一度は削り過ぎてしまい、もう一度同じ作業を行いました。
部品代はかからずボルトとナットだけ、当然修理費用も安価に修理が完了。
ヒンジカバーを外し、ちょっと注油をしてあげると動きも軽くなり、故障防止に役立ちます。
今回は、ドリルとサンダーを使ったパソコン修理でした…。

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