NEC LC7007D パソコン修理
NEC LC7007D パソコン修理
数年前からマザーボード故障が多発していたLC7007Dですが、最近はチップコンデンサ修理で直せています。
パソコン作業中に突然電源が落ちて、以後起動せず。電源を入れると「ジーチリチリ」と音がして煙が出たとのことです。
分解してマザーボードの裏面を確認すると黒くこげた跡があり、チップコンデンサが1個黒こげです。
このコンデンサを外して、焦げた部分をきれいにし、テスターでチェックします。
ショートは無いようです。

パターンがはがれていますので、元の位置にはコンデンサが付きませんので、直接ICの足に半田付けをします。
以前は、基盤の焦げた部分から煙が出てさらにショートしてしまったことがあるので、接着剤の上塗りで酸素が行かないようにしておきす。

とりあえずこの状態で、一度組んで通電させてBIOSが起動するか確認です。

無事起動できました。
今回焼けたコンデンサと同容量のものはすべて取り外し、新品のチップコンデンサに交換してから再度組み立てです。
ばらしたり、組んだりの繰り返しで、やっとこさ、Windowsが起動できるようにパソコン修理完了いたしました。
バッテリー100%まで充電させて、起動、終了をテストし、しばらく様子をみてからご返却です。

パソコン修理のお医者さんPCアシスト
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